実戦空手道 琢磨会紹介

琢磨会とは

直接打撃性(フルコンタクト)による空手を志す同志が空手に限らず何事も実践を通じて切磋琢磨し、お互いの技術、人格の向上を図ろうと『琢磨会』と命名し、1986年発足。 現在は小さな団体ながら少年部を中心に各地の大会にチャレンジし多数の入賞者を輩出するとともに、日々の稽古、試合等を通じて青少年の健全育成を図り地域に貢献、同時に実戦空手道の底辺拡大に努めています。 


琢磨会の目指すところ

子供の空手は教育だと思います、大会などにチャレンジする事の意義、試合で負けても、あるいは何かに失敗しても諦めず夢に向かってチャレンジし続ける……「踏まれても踏まれても立ち上がってくる雑草」のような強さを身につけさせたいと思います。


ジパングカップ出場申込みたくさん頂きありがとうございます集計結果、過去最多の470名です

琢磨会の歴史 

設立当初の高田松原元旦稽古

下段回し蹴りによる氷柱割り

第1回ジパングカップ 下段回し蹴りによるバット折り演武

手刀による氷柱5枚割り

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